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Apple Watch SEと格安SIMのiPhone SE 2ndが同時に発売開始!最大26568円相当の還元あり! - ハイパーガジェット通信

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Appleが現地時間9月15日に開催したイベントでは、Apple Watchの最新モデルとなる『Apple Watch Series 6』『Apple Watch SE』がリリースされました。

Apple Watch Series 6』では血中酸素濃度の測定が可能に。新型のセンサーやアルゴリズムを採用し、測定にかかる時間はわずか15秒。血中酸素濃度を測定する同様の機能は2千円台の安価なスマートウォッチにも備えられていますが、精度を重視するのであれば、『Apple Watch Series 6』を購入した方が間違いなく良いでしょう。また、現在は使えないECG(心電図)機能が日本で解禁されるとの噂もあるので、今後健康面の管理がよりしやすくなる可能性も。

外出や人と接する機会が少なく、テレワークを行っている人であれば、『Apple Watch Series 6』ほどの高機能は不要かもしれません。そういった人にベストなのが『29,800円(税別)~』という低価格で購入可能な『Apple Watch SE』です。

Apple Watch SE』は現行の最廉価モデルとなる『Apple Watch serise 3』と『Apple Watch Series 6』の中間的な扱い。スマートフォンで言えばハイミッドレンジ辺りでしょうか。『Apple Watch serise 3』からの大きな進化と言えば、ディスプレイサイズが38mm/42mmから40mm/44mに拡大した事。『Apple Watch serise 3』では使える文字盤デザインに制限があったのに対し、『Apple Watch SE』では最新のデザインが使えるように。個人的にはこれだけでも十分買う価値アリな気がしています。

さらに『Apple Watch Series 5』と同じ『S5チップ』を採用。『Apple Watch serise 3』から処理速度は約『2倍』に進化。さらに加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパス、高度計に関しては『Apple Watch Series 6』と同じセンサーを採用。『転倒検出モード』もサポートし、一定の部分においては最新モデルと遜色の無い仕上がりになっています。

Wear OSを搭載しているAndroid向けのスマートウォッチではなく『Apple Watch』を選ぶ一番大きなメリットは、『FeliCaチップ搭載』による決済機能です。機能的な部分だけで言えば、それ以外は正直似たりよったり。

決済以外の部分で『Apple Watch』のどこが優れているかと言えば、それは『UI』です。時計はスマートフォンと異なりディスプレイサイズが小さいので、その小さいディスプレイにどれだけ見やすく、かつ美しく情報を表示させるかが最大のポイントに。iOSで培われた洗練されたUIデザインは『Apple Watch』にもしっかりと活かされており、情報を確認するたびにその事を実感し所有する喜びを得る事に。

初の『Apple Watch』として『Apple Watch SE』の購入を検討している人は沢山いるでしょう。しかし、『Apple Watch SE』を単体で使う事は出来ません。『Apple Watch』はあくまでiPhoneのアクセサリーの一つ。『Apple Watch SE』を購入するのであれば、別途iiPhoneも必要になります。

そこでオススメしたいのが、『SE』つながりとなる『iPhone SE 2nd』です。『Apple Watch SE』の発売が開始される9月18日から、ベストなタイミングで格安SIMの『BIGLOBEモバイル』が取り扱いを開始。しかもいきなり『18,000円相当』の現金化可能なポイント還元が行われれます。さらに『BIGLOBEモバイル』では期間限定で通信料金の割引なども行っており、全てのキャンペーンが適用されると最大で『26,568円相当』のポイント還元を受ける事が可能。本来『Apple Watch SE』と『iPhone SE 2nd』を同時に購入するとかなりの出費になりますが、このキャンペーンを利用すればその出費をかなり抑えられます。

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記事に書かれている内容

BIGLOBEモバイルでiPhone SE 2ndを購入すると11月3日まで最大『26,568円相当』の還元が受けられる!

前世代からは比較にならないレベルのアップデートが行われた『iPhone SE 2nd』。『BIGLOBEモバイル』での販売価格は64GBモデルが『46,200円(税込:50820円)』、128GBモデルが『51,360円(税込:56,496円)』となっています。11月3日まで開催されている還元キャンペーンでは、音声SIMと『iPhone SE 2nd』を同時に購入すると『18,000円相当』のGポイント還元を受ける事が出来ます。Gポイントは現金化する事が可能なので、実質支払いが発生するのは64GBモデルが『32,820円(税込)』、128GBモデルが『38,496円(税込)』のみ。なんと『iPhone SE 2nd』が実質3万円台に!

さらに『BIGLOBEモバイル』は通信料金からも割引中。通常、音声通話SIM3GBで契約すると、1600円(税込:1760円)の利用料金が発生します。docomoSoftbankといったキャリアと比較すれば、これは信じられない安さ。しかし、その安い通信料からさらに900円の割引が行われ、月々の支払いはたったの700円(税込:770円)に。それも6ヶ月間という長期間です。最初の3ヶ月というキャンペーンはたまに目にしますが、その倍の長さ。総額で5,400円の通信料がお得になります。『iPhone SE 2nd』への還元と合計すると、23,400円相当

そして、還元キャンペーンはまだ続きます。『BIGLOBEモバイル』を契約したら絶対に加入しておきたいのが、『Youtube』『Spotify』といった、人気の動画や音楽配信サービスの通信を『ノーカウント』にしてくれる『エンタメフリー・オプション』。毎月通信制限の恐怖と戦っている人からすると、1,000円支払ってでも加入したい超優良オプション。しかし、通常利用料金は480円(税込:528円)と激安。しかも、キャンペーン期間中に音声通話SIM3GB以上で契約すると、『エンタメフリー・オプション』が6ヶ月間利用料金無料に!総額にすると3,168円です。『エンタメフリー・オプション』はあくまでオプションサービスなので、加入は自由です。しかし、この6ヶ月間無料特典を受けられるのはSIMの契約時のみなので、ご注意ください。

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フルに還元を受けたとすると、総額で26,568円相当に。しかし、あまり沢山の在庫を抱えるイメージの無い『BIGLOBEモバイル』。すでに発売が開始され、『Apple Watch SE』と同時購入を狙っている人からの注文が殺到しています。これはやはり早々と売り切れるか!

docomoからBIGLOBEに乗り換えるとここまで通信費を削減出来る!

docomoについて

回線:docomoまたはau回線

契約プラン:通信1GB音声対応SIM

月額利用料金:3,150円(税込:3,465円)

通話料:30秒/20円(税込:22円)※家族間無料

かけ放題:時間制限なし=1,700円(税込:1,870円) 5分以内何度でも=700円(税込:770円)

年間トータルコスト:41,580円

BIGLOBEモバイルについて

回線:docomo回線

契約プラン:通信3GB音声対応SIM

月額利料金:1,600円(税込:1,760円)※6ヶ月間900円割引

通話料:【通常】30秒/20円(税込:22円) 【通話アプリ使用】30秒/10円

かけ放題:660円(税込:1回3分以内)、913円(税込:1回10分以内)

年間トータルコスト:15,180円

BIGLOBEモバイル』はdocomoの3倍となる3GBの通信が可能なのに、通信費は『半額』程度。通話料も通話アプリを使う事で『BIGLOBEモバイル』は『半額』になります。かけ放題に関しても、10分かけ放題が『913円(税込)』という割安感。さらに6ヶ月間は『900円割引』という特典がつくので、年間トータルコストの差額は『26,400円』です。docomoユーザーは、これだけの金額を多く支払っているという事です。驚きませんか?少しでも通信費を節約したいという人は、今すぐ『BIGLOBEモバイル』に乗り換えましょう。

還元されるポイントは汎用性が超高い!現金化も可能

iPhone SE 2nd』の購入で配布されるポイントは、提携数120を超える他社のポイントや、現金への換金も可能というかなり汎用性の高いもの。これは実質的なキャッシュバックですね。

新型iPhone SEは見た目がiPhone 8。でも中身はiPhone 11!

新型iPhone SEはディスプレイサイズが大きくなり高解像度化

iPhone SEが4インチで解像度はRetina(640x1136)だったのに対し、『iPhone SE 2nd』は4.7インチでRetina HD(1,334×750)に。外観デザインはどこかで見た事があるような。というのは、デザインはiPhone 8が踏襲されているからです。ケースもそのまま使えるようなので、発売段階からすでに選び放題。しかし旧iPhone SEの4インチサイズは、バリバリスマホを使わない層にはそれなりの需要があったので、そういった方々からすると少し残念ですね。すぐに慣れるとは思いますが!

新型iPhone SEはiPhone 11 Proと同じA13 Bionicを採用

iPhone SEに搭載されていたSocはA9 Bionic。世代が代わると数字が増えていくので、単純に4世代前のものになります。A9 BionicAntutuスコアは20万弱、A13 Bionicは50万前半なので、単純に性能が2.5倍程度アップした事に。当然iPhone 8よりも処理能力は遥かに上です。Socのスペックアップが今回の目玉ですね。

新型iPhone SEはFelicaチップを搭載。Apple Payでキャッシュレス

iPhone SEは4インチという絶妙なサイズ感から、日常的に持ち歩いていても邪魔にならない事が魅力の一つでした。残念だったのは、タイミング的にFelicaがまだ採用されていなかった事。iPhoneFelicaが採用されたのはiPhone 7から。新型iPhone SEではFelicaにもしっかり対応。Apple Payを使えばキャッシュレス決済を行う事が出来ます。今後モバイルPASMOのサービス開始も決定しているので、さらに価値は上がるでしょう。

新型iPhone SEはカメラ性能が大幅に向上。写真も動画も別次元に

カメラはシングルレンズで、見た目はiPhone 8と同じ。価格も安いですし、普通はカメラ画質もiPhone 8と同等、もしくはそれ以下と考えるでしょう。

しかし違います。A13 Bionicの搭載により、画像処理能力が大幅に向上。スマートフォンのカメラ画質は、レンズだけでなくSocの性能に大きく依存します。Socの性能が上がり、AI機能が強化された事で、被写体と背景の識別がより正確に。フロントカメラ、リアカメラの両方が、美しい背景ボケを魅力とするポートレートモードに対応します。

ボケを調整する深度コントロールも可能。

さらにiPhone XSシリーズで新たに追加された『スマートHDR』もサポート。複数の写真からAIがベストなシーンを識別する、いいとこどり画像合成技術により、陰影がハッキリとしたダイナミックレンジの広い、臨場感あふれる写真を簡単に撮る事が出来ます。

iPhone 11 Proと同様に、6つのエフェクト効果を持つポートレートライティングも健在。光の調整による本格的な演出効果を誰でも手軽に行えます。

夜景が綺麗に撮れるナイトモードは公式ページに説明が無いので、恐らく非対応。

iPhone SE 2nd』は、写真だけでなく動画もしっかり撮れる印象。解像度は4K(60fps)に対応し、立体的に音声を記録する『ステレオ録音』も可能。シャッターを長押しすると動画撮影と写真撮影が切り替わる『QuickTake』も便利。

動画撮影時も光学式手振れ補正が機能するので、廉価モデルらしからぬ、想像以上の画質を期待できるかもしれません。

新型iPhone SEは防水防塵性能あり

iPhone SEでは非対応だった、日本の大人気性能のひとつ『防水防塵』に対応。水深1mにおいて30分間の耐水性能というのは、かなりしっかりとしたレベル。料理しながら気にせず使えたり、お風呂でシャワーがかかっても問題なし。iPhoneが更に手軽にどこでも使えるように、活躍の場が広がります。

新型iPhone SEはワイヤレス充電に対応。Lightning要らずに

これも人によっては、かなり魅力的なスペックアップ。iPhoneのワイヤレス充電機能は、充電が手軽になるというだけでなく、Lightningコネクタから解放されるというメリットもあります。Lightningコネクタ対応のケーブルや充電器は価格が高いので、そこはiPhoneを使う上でのマイナスポイント。しかしワイヤレス充電なら別です。最近では対応端末が増えて、値下がり傾向にあるワイヤレス充電器。充電スピードが少し遅くなっても問題無いという人は、『iPhone SE 2nd』と同時購入に購入する事をオススメします。

新型iPhone SEは連続駆動時間が長く

iPhone SEは筐体が小さく、Socも旧型なので電池の持ちがあまり良くありませんでした。私は実際に使っていてそう感じます。しかし『iPhone SE 2nd』はバッテリーサイズが大きくなり、かつ最新Soc A13 Bionicの搭載により、電力効率もアップ。動画連続再生時間は最大13時間程度まで伸びた事で、充電の手間が減りより実用的に。

新型iPhone SEは複数のSIMが使える

iPhone SEははシングルSIMスロットだったので、1枚のSIMカードしか使えませんでした。『iPhone SE 2nd』はデュアルスロットになっただけでなく、物理的なSIMカードが不要のe SIMにも対応。これにより、自分のライフスタイルに合わせた、様々な通信プランの組み合わせが可能になります。格安SIMとの相性もバッチリですね。

新型iPhone SEは買いなのか?

ぱっと見はiPhone 8です。しかし細かく掘り下げていくと、単純に処理能力が上がったiPhone 8というだけではありません。カメラが想像していた以上に良い出来です。そしてe SIM運用という、廉価モデルらしからぬ使い方も出来ます。超強力Soc『A13 Bionic』搭載なので、当然ゲームをバリバリ遊ぶことも。

これは正直、iPhone 8の見た目をしたiPhone 11なのでは。Face IDが使えない代わりに、未だに支持者が多いTouch IDが使えたり、不足された部分はしっかりと代替え機能で補っています。見た目がレトロなのを妥協出来れば、お値段以上である事は間違いなし。

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