毎日食べるごはんのおいしさは、炊飯器によって大きく左右されると家電メーカー各社から次々と登場する進化系炊飯器が証明しています。さまざまな特徴がアピールされていますが、「Wおどり炊き」といえばパナソニック。釜底と底側面のIHコイルの通電を高速で切り替え、熱対流を発生させる「大火力おどり炊き」と、加圧・減圧を繰り返してお米を釜底から対流させる「可変圧力おどり炊き」で、米の一粒一粒に均一に熱を伝えるのがパナソニック独自の炊き方。この「Wおどり炊き」を搭載したスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器の新シリーズが6月1日に登場します。
「Wおどり炊き」の炊き上げ工程をさらに進化させ、強火をより長く維持することで、ハリが約10%アップした銀シャリを炊き上げる「スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX0シリーズ」(オープン価格)がパナソニックから登場。炊きあがりがべたつきやすい “炊き込みごはん” も、味がしっかりと染み込み、ほぐれやすくなりました。
“炊き上げ”は、おいしいごはんに仕上げるために最も重要な工程。蒸気が出るほどの強火で、釜から吹きこぼしながら加熱するのが理想です。この吹きこぼしができない分、「SR-VSX0シリーズ」では、圧力センサーを活用し、正確に沸騰を検知。吹きこぼれない限界まで強火で加熱することで水を対流させ、米の一粒一粒をしっかりおどらせることができるため、粒表面を崩さず、ハリのある炊きあがりを実現します。
さらに仕上げの段階で「220℃高温スチーム」を釜の中に噴射。お米の芯まで熱を浸透させ、旨みを引き出し、溶け出た旨みをごはんに閉じ込めて炊き上げます。
デザイン面では、大きな画面で操作がしやすいタッチパネル液晶を採用。 予約時間の設定などはもちろん、銘柄の選択などが簡単にできるようになりました。各銘柄の特徴を表示し、選ぶ楽しさを提案する機能「銘柄炊き分けコンシェルジュ」は、なんと58銘柄に対応。全国の米どころ、18道県20銘柄から「銘柄米を美味しく炊ける炊飯器」として推奨されている点にも納得です。
炊飯容量(白米の場合)は「SR-VSX100」が0.09~1.0 L、「SR-VSX180」は0.18~1.8Lまで。ブラックとホワイトの2色展開です。
毎日食べ続けるものだから、美味しさにはこだわりたい。そんなシンプルな思いを忠実に再現し、最高の炊きあがりを提供してくれるパナソニックの「Wおどり炊き」。そろそろ新しい炊飯器を購入したい…とお考えの方にぜひおススメです。
(文/&GP編集部)
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April 06, 2020 at 06:00PM
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