2歳で女優デビューし、19年ものキャリアを持つ若きベテラン女優エル・ファニング。プライベートではどこか夢見心地なフェアリー系コーデが評判だけど、レッドカーペットなどで披露するロマンティック指数MAXなガーリードレスも、とってもお似合い。ディズニー映画『マレフィセント』シリーズで演じたオーロラ姫を地でいく、美しいプリンセスルックをお届けします。
ブライダルガウン&ケープ
第72回カンヌ国際映画祭では、史上最年少審査員兼ファッションアイコンとして大活躍したエル。閉会式で披露したのは、シャンパンカラーが神々しいリーム・アクラのセレブレーションコレクション。キラキラ刺しゅうが煌めくチュールのウエディングドレスに、シアーなケープを重ね、ショパールのジュエリーで盛り上げたスタイリングはロイヤルウエディング級の贅沢さ!
キラキラシーフォームグリーン
映画『マレフィセント2』のロンドンプレミアで、リアルオーロラ姫みたい! と話題になったのは、アルマーニ・プリヴェの2019フォールコレクションのカスタマイズ。シーフォームグリーンと呼ばれるニュアンスカラー のうっとりするような美しさはもちろん、ビスチェタイプのドレスをラッフルつきのキラキラメッシュでカバーする、モードなデザインもお見事!
オリーブシルクシフォン
『マレフィセント2』のLAプレミアには、森の妖精感たっぷりなシフォンドレスで登場! グッチのクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレによって、『眠れる森の美女』がお花畑で目覚めるというコンセプトで作られたもので、クリスタルのストラップやヘアにまで散りばめられたお花、揺らめくラベンダー色のリボン…すべてがロマンティック。
ヌードカラーワントーン
カンヌの5つ星ホテル・マルチネスから出てきたエルは、ニュートラルカラーでまとめた柔らかなワントーンで、妖精スピリット全開! レーシーなニットとシフォンの優しい質感ミックスは、エルのフェアリーコーデに欠かせないブランド、ルイザ・バブーリャンのもの。大人っぽさをぐんとアップするワンハンドルバッグはヴァレクストラ、ミュールはグッチ。
ライラックチュール
2017年カンヌ映画祭では、ソフィア・コッポラ監督の映画『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』のプレミアに出演したエル。トップス部分まで総チュールというファンタジックなドレスはロダルテのカスタムメイド。デコルテ見せのワンポイントになるシャネルのパールネックレスや、長いリボンを垂らしたシニヨンヘアで、おとぎの国のお姫さま風に。
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January 12, 2020 at 10:00PM
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