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キャサリン妃、グリーンのドレス姿でパーフェクトなルックを披露 - ハーパーズ バザー・オンライン

  • キャサリン妃がバッキンガム宮殿でNATO加盟国リーダーたちのために催されたレセプションに出席した。
  • クウェートとオマーンを訪問中のウィリアム王子は欠席。
  • 公務から休暇をとっているヘンリー王子とメーガン妃も出席しなかった。

キャサリン妃が、バッキンガム宮殿で開かれたNATO加盟国リーダーたちのためのレセプションで各国の要人たちと交流した。NATO創設70周年を記念してエリザベス女王が主催した格式ある祝宴で、カナダのジャスティン・トルドー首相、イギリスのボリス・ジョンソン首相、アメリカのドナルド・トランプ大統領などのゲストが招かれた。彼らをはじめ各国首脳が3日から加盟国サミットのためロンドン入りしている。

キャサリン妃はこのオケージョンに、ハイネックでエレガントなパフスリーブの付いた鮮やかなグリーンのドレスという完璧なルック。アクセサリーには揺れるダイヤモンドのイヤリングをつけていた。キャサリン妃のファンは、これはエミリア ウィックステッド(Emilia Wickstead)のビスポークだと確信。似たようなスタイルならまだ購入可能だ。

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matchesfashion.com

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他にロイヤルファミリーで出席したのは、チャールズ皇太子とカミラ夫人。エリザベス女王とともに正式にNATO加盟国リーダーとそのパートナーたちを歓迎した。また、アン王女、グロスター公爵夫妻、アレクサンドラ王女も、バッキンガム宮殿の大広間でゲストを迎えたと、『Town & Country』誌はレポートしている。

この席に不在だったのは、ジェフリー・エプスタイン氏との関係が報じられたのを受け、王室の公務から「無期限に」退いているアンドリュー王子。また、4日までクウェートとオマーンを訪問中のウィリアム王子と、11月初旬から休暇中のヘンリー王子とメーガン妃も出席しなかった(夫妻は近しい家族だけでサンクスギビングをお祝い)。

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チャールズ皇太子とカミラ夫人も同席

Getty Images

キャサリン妃がトランプ大統領と同席したのはこれが初めてではない。今年6月、大統領が国賓としてイギリスを訪問した際の晩餐会にも出席している。同じ日にバッキンガム宮殿で催された大統領とのプライベートランチには、ヘンリー王子や他のロイヤルファミリーのメンバーが出席した。

Translation: Mitsuko Kanno From Harper's BAZAAR.com

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December 04, 2019 at 09:57AM
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